天の十二分の一

 1月も終わってしまいましたが、そういえばちょっと前に「天の十二分の五」という作品が創元SF文庫から出ていたなーと思っただけで特に深い意味はありません>タイトル。

 というわけで思いだしたようにやってみる読書感想文まとめ書き。本当はうそ師のように読み次第書くのが一番いいんですが。